2014年02月24日

セカンドオピニオン

藤江 繁夫 フッと気が付いたら飼い犬の一匹がソファから落ちてグッタリと横たわっていた。 回りは失禁していてビショビショ、慌てて名前を呼ぶが反応なし。何がどうなったのか分からずパニック状態になった。しかし、冷静になり、まずはかかりつけの獣医に電話を入れた。

状況を説明すると、それは一刻を争う状態であることを伝えられた。ところが、その獣医は外出予定で今すぐは無理なので他の動物病院を紹介してくれた。しかしかなり遠いところなので近いところを教えてもらいすぐに車でつれて行った。そこは、若い獣医が何人か居て結構流行っているように思われた。早速、診察してもらい色々と検査をされた。かなり時間がかかり、どんな状態かわからないので不安だった。

診断結果を聞く為に処置室に入ると、バリケンに入れられ元気なく点滴を受けていた。
その後、結果を聞き大変なショックを受けることとなった。脾臓に腫瘍ができて破裂し出血しているとのこと。詳細は開腹してみないとわからない、しかし脾臓の摘出は8割以上手術中に亡くなると説明された。獣医が言うにはこのまま好きなものを食べさせ自然に亡くなるのを待つしかないとのこと。仕方なく家につれて帰ることとなった。

丸一日様子を見たが、なんとなく納得がいかないので思い切ってかかり付けの獣医に電話をかけ一部始終を報告したところ、手術をしないのはおかしいし脾臓を取るぐらいで亡くなることは無いと言われた。そこで、その獣医に診察をしてもらうこととなった。以前に、もう一匹の飼い犬がこの獣医に命を助けてもらっているので、お願いし手術をしてもらった。さすがはゴッドハンド、大変な手術だったが無事成功。ただ腫瘍が転移している可能性がありまだ安心出来ないとのこと。一応転移しそうなところは検査したが今のところ形跡がないとのことで安心している。でも、完全には調べきれないので2~4か月は様子をみる必要がある。

セカンドオピニオンということがよく言われているがまさしく今回はその通りだなと感じた。今思えばあの若い獣医は経験が浅く教科書通りの説明で手術には自信がなかったのかなと思う。(私は専門的なことはわからないので間違っていたら申し訳ない。動物病院はかなり金額が高いので今回の分が無駄だったのかなと思ってしまう。手術の見積もりもかなり差があった。)

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2014年02月24日 09:52 | トラックバック (0)

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2013年07月08日

表現力の大切さ

藤江 繁夫 先日ヨットの遭難で話題になったニュースキャスターの辛坊二郎さんと全盲のセーラー岩本光弘さんが出発前の練習の際にインタビューを受けていたとき、岩本さんが辛坊さんを信頼できる要因として、「状況を伝える時に情景がイメージできるように表現してくれるから助かる」というようなことを言われていました。確かに前方に船がいることを伝えるのに「どのような色の船」で「大きさがどれくらいで」「どのような形で」「どちらの方向に航行して」「どれぐらいの速度で」というようにあらゆることを説明しなければ岩本さんは全盲なのですから私たち健常者が当たり前に見えているものが見えていない。そのことを分かって伝達しなければならない。本当に難しいと思う。当たり前のことをどう説明するのかは観察力と表現力が豊かでないと難しい。例えば目の不自由な人を誘導するときにも「足元に階段があります」と伝えるのと、例えば「コンクリートの階段、高さ何センチ、奥行きが何センチぐらいで何段あります」というように伝えるのとでは、後者の方はイメージがわき危険が少ない。

仕事でもお客様に商品をイメージしやすいように表現することは非常に大切です。となるとボキャブラリーの豊富さと知識の豊さが必要になってくる。また、観察力も必要ではないかと思う。当たり前のことですが、読書を多くすることで色々な表現方法を学ぶことが出来、知識も増えていくのではないか。
ずっと以前に「話し方教室」という講義で講師のアナウンサーが言っていたことを思い出した。通勤途中でもただ車を運転しているだけでなく周りの景色や目に入るものを観察して文章にする練習をすることが大切であると教えられたことを思い出した。(事故を起こさないように。)

私の友人はいつもすれ違った人を色々な動物や物に例えるのですがこれも一つの表現力なのかな。私はいつも「よくそんなことが頭に浮かぶな~」と感心しています。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2013年07月08日 10:33 | トラックバック (0)

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2012年10月29日

地域とのふれあい

藤江 繁夫 過日、企業家と地域の皆様とがふれあうという目的で山科区、南区、伏見区に所属する企業家達が企画し南区の京都テルサで「東南フェスタ」というイベントが開催された。その中で、子供相手に懐かしい「当てもの」や「スーパーボールすくい」を担当し朝から夕方まで楽しい一日でした。今年で20年目となる。私も関わりを持ってから数年たつ。毎度のことながら、必死になっている子供達を見ているだけで楽しくなる。また、子供を見ている親御さんも自然と顔が緩んでいるのが微笑ましい光景です。色々な業種の方たちが出展されかなり混雑をしていた。また、舞台では色々な催しもおこなわれていた。

例年は「祭りっこ」という若い女子ばかりの和太鼓演奏があるのですが、今回はブレイクダンスや大阪大学のチアリーダーの演技があり、かなり盛り上がった様子だった。
年配の方達は圧倒されていたのではないかなと思った。
また、毎年地域の婦人会の方々に民謡を踊って頂くのですが、皆さま方は常々披露する場があまりないのでこのときとばかり一生懸命でした。今回はかなり時間が長く周りは少し退屈している様子だった。しかし、踊られている方は全く気にせず真剣だったのがすごい。
最近は、地域のふれあいという機会が無くなりつつあることから、このようなイベントを開催したのですが、参加された方々には楽しんで頂けたでしょうかね?
企業家の人達の自己満足でなかったら良いのですが。

最後に大抽選会があったのですが籤運が悪いのか今回も当たらず、残念でした。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2012年10月29日 10:55 | トラックバック (0)

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2012年04月09日

スマートフォン

藤江 繁夫 慣れてくると楽しいものです。 スマートフォンに替えて約10カ月。かなり使いこなせるようになりました。 替えるまでは、当時利用していたコンテンツが使えないという事が多く、変更するのをかなり躊躇していました。しかし、当分の間2台を使えば何とかなると考え、思い切って変更することにしました。ところが、変更してみると意外と前の携帯電話を使うことなく、ほとんどスマートフォンのみで対応出来ています。そうなると、持ち歩くのも面倒なので古いものを解約しようかなと考えてしまいます。

よくよく考えてみると、使う頻度の少ないコンテンツを、有れば何時か役立つだろうと思いどんどん増やしていたようです。今回のスマートフォンへの切り替えでかなり整理が出来た、と思いきや今度は無料アプリをかなりダウンロードしています。

アプリには面白い内容の物があります。たくさんある中から探し出して試すのも結構楽しいです。最近では、電子書籍をダウンロードして読書をしています。こういったことで、暇があればスマートフォンをいじっている姿は、街中で見かける若者の仲間入りをしているのかな。(笑)

ビジネスの場面でも、スケジュール管理、名刺管理、電話帳といったものを利用してかなり個人情報も入っている。従って、十分取り扱いには注意をしなければならないです。
本当に便利になったとつくづく感じているところです。
ただ、アナログな部分は完全に捨てきれないですね。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2012年04月09日 10:07 | トラックバック (0)

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2011年09月12日

地蔵盆

藤江 繁夫 地蔵盆、何年ぶりでしょうか?20年以上は経っていると思う。我が家の子供達は成長してしまったので参加する機会がありませんでした。今回は町内の組長ということで準備段階からお手伝いをすることになりました。以前は子供達がたくさんいたのでかなり準備や当日の進行が大変だったように記憶しています。一時は2日間開催したことがあって、イベントも花火大会、映画鑑賞といったものがあり、大掛かりな遊具やゲームなども特別に準備をしていたことがありました。

最近では子供達が少なくなり(私の組でも12世帯中参加は3名)テントの周囲を飾る子供提灯は数個で本当に寂しい状況です。中心部の町内では子供が少なく逆にお年寄りが増え地蔵盆自体が無くなりつつあるのかなと思われます。周辺地域の住宅地では近所付き合いが薄くなっているせいか淡々と事務的に進められているように見受けられます。

しかし、準備となると役員は苦労します。一週間ぐらい前には景品とかおやつなどを駄菓子屋に仕入れに行かなければなりません。これが大変な作業で子供の年齢、男女別に合ったものを揃えなければならない。子供のものだからといっていい加減には選べません(流行りの物があるらしい)。大人だけで選ぶのは難しい。幸い子供を連れた役員がおられたので子供に品選びをさせ助かりました。

当日は天候があまり良くなく時折雨が降るなかスケジュール通りに進行し、一応無事に終わったと思われました。だが、完璧には出来ていなかったようです。何か様子がおかしいなと思っていたら、子供の景品で年齢別と男女別の数量が合わなかったらしい。結局、終了後買いに行くことになり、届けて事なきを得ました。

苦労しますね。本当にお疲れ様でした!!

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2011年09月12日 10:33 | トラックバック (0)

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2011年03月07日

花粉症

藤江 繁夫 今年も私にとって一番いやな季節がきた。くしゃみ、鼻水、目のかゆみという症状。そうです、花粉症です。

それは二十数年前のこの季節に突然症状がでた。鼻がむずむずし、クシャミが止まらない。風邪をひいたと思って風邪薬を飲んでいたがなかなか症状が治まらない。なんと、実は花粉症だった。その日以来、毎年この時期になると毎日がうっとうしく嫌な気分になる。仕事をしていてもなかなか集中出来ない。また、食事でワサビとか辛子などが入っているものを食べたらクシャミが出て止まらず大変だ。

最近、かなりの人が花粉症になっているということで、毎年薬局などではこの季節には花粉症対策コーナーが用意されている。しかし、薬の種類が多くいったいどれがいいのか迷ってしまう。少しでも楽になりたいと思い即効性の薬を考えるが、効き目の強い薬は眠くなったりして大変、結局毎年同じ点鼻薬に落ち着いてしまう。

今年は昨年の5~10倍の花粉が飛散するとの情報だ。でもよく考えてみると昨年はかなり例年に比べて飛散量が少なかったように思う。そんなに恐れることは無いのかなとも思うが実際はわからない。
先日、テレビ番組の中で次のようなコメントをしていた方がいた。「病は気からというが花粉症のことを報道とかであまりにもやりすぎるためその気になってしまうのではないか」と。あまり説得力はないような気もする。

田舎で杉に囲まれて育ち、花粉を多量に吸っていたので免疫が出来ていると思っていたがこれも関係ないみたいだ。

これから数ヶ月間憂鬱な毎日を過ごすのが辛い。完全に直す方法は無いのだろうか?

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2011年03月07日 09:59 | トラックバック (0)

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2010年11月08日

先日、おもいっきり痛い思いをした。

藤江 繁夫 先日、おもいっきり痛い思いをした。しかもご丁寧に二度までも・・・・。

一度目はゴルフ場の最終ホール、ティーグランドに向かって歩いていた時で、ティーショットのことばかりを考えていて足元を見ていなかった。そうしたところ雨で砂が流されて段差になっているところがあったのに気付かず足を運びおもいっきり捻挫をしてしまった。でも痛みをこらえてティーショットを済ませた。ホールアウトをして風呂に入る頃には足首がパンパンに腫れてきた。なんとか痛みを堪えて車を運転して帰ってきた。当然のことながらその日の夜は疼いて寝られなかったしあくる日は靴を履くのも大変だった。

その後、なんとか一週間で腫れが引き少しは楽になっていた。しかし、歩くのには多少ぎこちなさが残っていた。だが回復には向かっていた。

ところが、最悪の事態が訪れた。なんと二度目の捻挫、それも前回と同じ足首だ。オーマイゴッド・・・・・・!!運動不足なので少し公園で散歩をしようと出掛けた時に事故は起きた。ただ公園へ向かう途中で前兆のようなことはあった。歩道を歩いていた時にチョッとした段差で足首を捻挫しかけたので、これは危ないなと思い注意をしていたのだが・・。
公園に着いたころ足元がうす暗くなっていたので気をつけなければと思っていた矢先にうっかり側溝の段差を踏み外してしまった。全体重が左足首に乗っかったように感じた。今回は前回と違い相当の痛みが走った。たまらなく大声を出してしまった。周りも何事かとビックリしたと思う。

今回はひょっとして骨折しているかもと思った。しかし、痛みがあるがなんとか歩けたので骨には異常はないなと感じた。
でも、痛みは激しくばかりで見る見るうちに腫れて象の足の様になってしまった。
救急車を呼ぶかどうか迷ったが呼ばなかった。なぜなら救急車を呼べば必ず警察が来るのでうっとうしかった。(別にやましいことがあるわけではないが)友人に電話を架け車で迎えに来てもらい即病院へ。レントゲンを撮るも骨には異常はなかった。良かった・・!

翌日は仕事で客先へ行くのに松葉杖で行くのはいやだなと思っていた。
痛み止めと湿布をもらい帰宅した。案の定一晩中疼き寝られない。
捻挫は同じところを何度もやってしまうというが本当にその通りだなと思った。
最近やっと腫れがひき靴も楽に履けるようになった。でも、まだすっきりはしていない。
年を重ねるごとに運動神経も鈍ってくるので注意しなければと反省をしている。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2010年11月08日 09:36 | トラックバック (0)

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2010年07月26日

田舎らしさが無くなる!!

藤江 繁夫 トンネルが出来て道路が良くなった。私が幼少の頃、住んでいた美山町からは、狭い国道を走り、きつい峠を3つぐらい越え、かなりの時間をかけて京都市内まで出ていた。最近は市内から短時間で着くようになり大変便利になった。

鮎の解禁時期の土曜日、日曜日にはかなりの釣り人達が訪れる。以前からこの時期には多くの釣り人達がきていたが、交通の便が良くなった為ますます増えているようで、大会も行われているようだ。また、四季折々に町起こしのイベントなども行われている。茅葺の里や美山自然文化村などへの客も増加しているようだ。私が暮らしていたころの美山町は、農業、林業が主で地元で暮らしている人以外に出会うことはほとんど無かったように記憶している。

今のように便利になって多くの人たちが訪れる事になるとは思ってもみなかった。今では飲食店やおみやげ屋なんかも出来ている。私の同級生はほとんど外へ出ていて田舎には数人が残っているだけだ。それぞれ、農業、林業、料理旅館経営などをしている。

先日、一泊二日でコテージに泊まりBBQを行った時、その宿泊先で私の先輩であるオーナーと今の田舎の様子を話す機会があった。「道路が良くなったぶん市内から短時間で来ることが出来る。その為に日帰りで訪れる人たちが増え、宿泊をしてくれる人が少なくなった。また、便利になったことで田舎っぽさが薄れてきた。外に出ている連中も懐かしさが薄れてくるだろうな。」としみじみと語っていたのが印象的であった。

時間をかけてゆっくりと山村の空気を吸いリフレッシュする事を求める人たちが増えてくるといいなと思う。日帰りではなかなか田舎の空気を味わうことはできないのではないかなと思う。

料理旅館を経営している同級生も、同業者や関連のあるお店と一緒に色々な企画を考え、なんとか宿泊や宴会のお客様を呼び込もうとしている。

私も出来る限り協力できる事はやっていきたいと思う。
でも、出来るだけ田舎らしさだけはいつまでも残しておいてほしいなと願う。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2010年07月26日 08:29 | トラックバック (0)

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2010年04月05日

新車に乗る日々

藤江 繁夫 新車に乗り替え約半年が過ぎた当然乍ら調子は上々。排気量は1,500CCと以前に比べると小さいが走りっぷり、乗り心地共に満足している。ただ、今回はブラックの塗装を選び汚れが目立ち困っている。なのでまめに洗車することを余儀なくされる。前車は、スタンドの洗車機で済ませていたが、さすがに新車となると扱いは違ってくる。

当然、念を入れた手洗いである。せっかくの週末の休みも1日は潰れてしまう。先日は、土曜に洗った翌日にひどい黄砂におそわれた。で、またまた翌日も洗車をするはめとなった。仕事柄、汚れた車での訪問は失礼なので時間のとられる洗車は欠かせない。なんとか安価で傷の全くつかない自動洗車機は無いものか?出現を心待ちにしている。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2010年04月05日 10:07 | トラックバック (0)

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2010年01月18日

金銭感覚麻痺を感じさせられる毎日

藤江 繁夫 ニュースでは億単位の金の流れが報道されている。親から子へ毎月渡されていた金額、企業から政治家に渡される裏金、倒産企業の負債金額。とにかく庶民の感覚では到底理解出来ぬ内容だ。不景気風が吹き荒れ、なんとか少しでも節約を心掛け我々は日々奔走している。他店でガソリン価格が1円でも安いと聞けば出向き、家計を預かる主婦は、限られた少ない予算で少しでも食卓を彩ろうと、折り込みチラシを片手に自転車を走らせる。少々の距離は覚悟である。我々には羨ましいどころか金銭感覚の隔たりの大きさに憤りを感じる。元々政治家と庶民との感覚は多少隔たりが有るのは容認していたが・・・。最近特に、本当に我々の生活は改善されるのか、いつになれば景気が回復に向かうのか・・・与党のマニフェストは早くも机上の空論の気配を感じるのは私だけだろうか?。不正をしても全て秘書のせい、堂々としらを切る。都合が悪くなれば黙りを決め込む。本当に理解に苦しむ。政権が変わっても中身は以前と何も変わっていない。責任の追及の仕方も全く変わらず政党や人物が入れ替わっただけではないか。あ~あ~望みは宝くじだけか・・・・。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2010年01月18日 09:58 | トラックバック (0)

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2009年10月26日

京都てんとう虫マラソン大会

藤江 繁夫 シルバーウイーク2日目、マラソンには最高の秋晴れに恵まれ「京都てんとう虫マラソン大会」が開催された。今年は15年目で、はや第15回大会を迎えた。障害者と健常者が、宝ヶ池公園周回道路を走る。 私は実行委員長を引き受けて二年目となる。

毎年、年が明けると早々に準備にかかる。数社の企業にも支援協力を仰ぐ。
最低月に一度は実行委員会を開き、この日の為の様々な打ち合わせをする。皆、昼に仕事を持つ身、それぞれが時間を作り夕方7時に集まり話し合う。ついつい本題からそれ時間が足りず、充分な話し合いが出来ない事も度々あり、「これで大丈夫かな?」と不安になる事もある。
しかし、大会当日無事開催され、大したトラブルも無く閉会し、参加者の満足感、達成感に満ちた顔を見ると労が報われる気がする。

しかし、数年前から規模が大きくなり過ぎ、また参加者からの要望が数多く出される事に全てを受け入れられる訳もなく、ボランティアのボーダーラインをどこで引くべきなのか?戸惑いを感じる。

しかし、参加者には出来る事と出来ない事、大会運営の実態を理解して頂き一年でも長く大会が開催されることをひたすら願っている。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2009年10月26日 10:02 | トラックバック (0)

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2009年08月10日

長い間お疲れ様。そしてありがとう

藤江 繁夫 14年もの長い間、良き相棒であったマイカーの具合が遂に悪くなってしまった。 今迄にも何度となく不具合が生じていたが、その都度何とか大事に到らず回避出来てきた。 ところが先日、会社の地下ガレージからの出庫の際、エンジンの調子が悪く途中で進まなくなってしまった。仕方なく一度戻り、再度勢いをつけ何とかその場はやり過ごす事が出来たのだが、この一件がきっかけとなり、大事な相棒の体調が気になり頭をもたげだした。 発進時に吹き上がらない。エンスト・・・・。診断結果は寿命。 エンジンにオイルが廻り、4気筒が正常に機能していない。いつ止まっても不思議では無い末期状態。

「あ~~来るべき時が遂に来たか~~」。実働14年、走行距離21万㎞。ボンネットは色があせ・・・共に長く働き頑張ってくれたいとしい相棒。いよいよ乗り換えか・・・。
この景気低迷な時期にまた物要りか・・・。だが商売道具、仕方ない。やむなく早速幾つかのショールームに出向く。

最近どこもかも、エコ、エコ、エコブーム。エコカー減税に国からの補助金。この際、使えるものは全て使い、少しでも安価に抑えるべく色々チェックしたものの、人気車種トヨタのプリウスについては、すでに納車が来年の4月となり、減税の予算枠を超えてしまうらしい。9月の中頃にはまたエコカー減税対象車が出るそうだが、残念ながら愛すべき老兵の現況はとても厳しく待てる猶予はない。結局仕方なくガソリン車で国からの補助金25万円のみで手を打つ事となった。今回もどうか長い付き合いの出来る「当たり」の車である事をただただ願う。

またニューフェイスの相棒と共に心機一転躍進あるのみ!!
長期に渡り無事務めをサポートしてくれた我が戦友。本当にありがとう。感謝感謝である。
「納車まで何とか止まらず動いてくれよ~~!」ついつい車に乗るとつぶやかずにはいられないのである。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2009年08月10日 09:44 | トラックバック (0)

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2009年06月01日

幸せそうな雨蛙

藤江 繁夫 また、苗代に水がはられる季節がきた。
私の住まいの近辺にはまだまだ田畑が残っている。
今日散歩に出ると昨日まで乾いていた田んぼに並々と水がはられているのに気づいた。 ふと幼き頃が甦る。畑の中に見つけた、オタマジャクシやあめんぼう、すいすい水面をすべるミズスマシ、まるで鎧を着たようなタガメ。
田植えの手伝い、水田に足を入れたときのあの独特の冷たい粘土質の感触、泥土に脚を取られ自由に移動する事も困難だった。
ふと思う、かつて居た様々な生き物は昔と変わらぬ姿で生息しているのだろうか?いつだったろうか?今ではタガメが絶滅に瀕し見つけるのが困難であるとTVが伝えていた。 見た目は随分不気味な様だが絶滅となると、その背景が問題を提議しているように思う。 そんな現状も我々に多いに責任がある。例えば食する野菜も形のいい物、色彩のいい物を求めた結果である。店頭に並んでいる物は虫の喰っていない葉物、まっすぐな胡瓜、形の整った茄子等々。味よりも見映えを優先させた為に多種多様な薬品が使われてきたのだ。色々思いを巡らせながら歩を進めて行くと見事な花をつけた芍薬(シャクヤク)に目を奪われた。あまりの美しさに見とれ顔を近づけると、なんと花びらと花びらの間にきれいな鶸色(ひわいろ)の可愛い雨蛙を見つけた。それは、あまりにも贅沢な茵(しとね)に収まった、何とも幸せそうな雨蛙であった。
私も幸せの裾分けを頂戴した一日だった。


雨蛙"

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2009年06月01日 08:25 | トラックバック (0)

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2009年03月16日

伴走

藤江 繁夫 3月1日、日曜日、汗ばむ程の好天に恵まれ、西京極総合運動公園で開催されました「視覚障害者京都マラソン大会」の観戦に参りました。ゲストランナーとして、かつて活躍なさった中山竹通さんが参加されました。1km、3km、10kmの距離を、それぞれ、弱視、全盲の方々が男女別で競い合います。視覚障害者の競技ですから単独走行は困難で、伴走者が選手に付き添い走ります。伴走はかなり難しく、走者と共に走るだけではなく、前方や足元の状況、追い越すタイミング等々を瞬時に判断し的確に指示しなければなりません。健常者であれば当たり前の様に視界に入る状況に無意識に反応する事を、伴走者として選手に口頭で伝え、素早く状況をイメージさせる…すなわち、まさしく選手の目となるわけです。また、一本の紐を互いに持ち、伴走者がリ-ドをするのです。互いの息が合わないとうまく走れません。選手は伴走者に全てを託しているのです。ぶっつけ本番ではとても無理な技ですから、大半の伴走者はパ-トナ-としてトレーニングしていると思われます。しかし、当日にペアを組まれる方もおられるとの事。今回は高校の陸上部員も伴走を手伝い活躍していました。こういった状況の中で、かなりのスピードで走る選手がいました。そうなりますと必然的に伴走者もかなりの実力者でないと選手の足を引っ張る事となります。私も一度、伴走者として参加したいと言う衝動にかられました。いきなりは無理なので、私が活動しております「てんとう虫マラソン大会」で是非チャレンジしてみよう! そんな事を考えながら、伴走者の活躍にただただ感心致しました。会場の内外で声を枯らさんばかりの応援をするボランティアや一般の方の声援で競技は盛り上がり、障害者のゼッケンに書かれた名前をいち早く読み取り、一人一人の名前を連呼しての応援に、汗だくで「ありがとう!」と手を振り応える選手…とてもいい雰囲気の中で大会は終わりました。是非皆さんも機会があれば一度応援に参加してみて下さい。爽やかな気持ちで帰宅の途につきました。

(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2009年03月16日 09:40 | トラックバック (0)

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2009年01月05日

癒しの空間

藤江 繁夫 私が自宅以外に、唯一時のたつのも忘れ、ついつい長居をしてしまう空間が有る。

それはあるところに存在するドッグカフェである。そのお店は無類の愛犬家である二人のお嬢さんが母親にサポートされながら三年前に自宅の敷地内に立ち上げ、いまや駐車場には他府県ナンバーの車も数多く見られ、土日祝日ともなると満席となり、入店するのも難しい日も多い人気店である。常連とはいえど、一切予約を受けないからである。それはオーナーの意志で、全ての客人を平等に扱いたいと言う所にある。勿論、犬連れ以外の入店も大歓迎である。足繁く通うにはいくつかの訳がある。それは内装もさること乍ら、オーナーである二人のお嬢さんとお母さんの、常に微笑みをたたえた穏やかな万人、万犬に優しい接客にある。カフェの窓から見える範囲に人家が無く、表も裏も目に入るのは全て木々の緑ばかりである。そして食する物が、見事に私の口に合っている。オーナーの行き届いた思いの数々が料理となって私の前に並ぶ。まさしく、身体と心に優しい料理である。

また季節によっては、庭から摘みたての『たらの芽』の天ぷらやたわわに実った甘い、甘い柿などの嬉しいハプニングを馳走に預かる。私の仕事柄、彼女達の接客から学ぶ事も多く、日々の疲れを癒すべく、週末にはついつい美味しいコーヒーを求めリセットしに出かけるのである。

愛犬家の私としては、末永い盛業をただただ願うばかりである。


(文責;藤江 繁夫)

投稿者 プランナーの声 : 2009年01月05日 08:05 | トラックバック (0)

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