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2011年07月11日

子供の野球の出来事

樽谷 徹
またもや子供の野球の出来事ですが・・・。久しぶりに感激しました。
某大会において、粘り強く勝ち進むことができ、いよいよメダルがかかる準決勝戦。(決勝戦に進み優勝は金メダル、準優勝は銀メダルがもらえるのです。)相手チームは、以前に練習試合をしたりと仲良くお付き合いをしてもらっており、また実力のあるチーム。お互いに何とかメダルをと願いつつ準決勝戦の試合に入りました。

初回、先攻の相手チームに長打と連打でいきなり4点を先制され、厳しいスタートとなりました。が、うちのチームも初回裏に1点、2回裏に2点とそれぞれツーアウトからしぶとく得点し、3対4のまま中盤へ。中盤はお互いにチャンスを作るも無得点。

後半、またもや相手チームの長打を足がかりにミスも重なり2点を献上。6回終了時で3対6・・・。時計を見ると残り時間も無さそう・・・。(少年野球は時間制限があるのです。)小学生の高学年の野球ともなると1イニングで3点もしくは4点は・・・厳しい。万事窮すか・・・?と、試合後ミーティングの敗戦コメントが脳裏をよぎっている中、何とか次のイニングの7回(最終回)へ突入。

ここで、7回表の相手の攻撃を凌げば、裏のうちの攻撃は1番からの好打順。まだまだチャンスはあると期待している間に相手の攻撃を無事凌ぎ、裏の攻撃に入れました。

先頭の1番I.K君が四球、2番M.S伍君がセンター前でつなぎ、こうなるとベンチも大いに盛り上がり、当然この場面、押せ押せのノーサインにつき監督さんは子供たちに混ざって応援に回り、その甲斐あって3番M.K騎君が右中間奥への3塁打、これで1点差のノーアウト3塁。続いて、4番A.K斗君が打席に入り、ここで1本出れば、負けの無い同点・・・。続け続けと願っている最中に相手のバッテリーミスで、3塁ランナーがホームインでついに同点。

さぁこれで負けも無くなり抽選か、それともサヨナラ勝ちにもっていけるかの瀬戸際で4番A.K斗君がボールを見極め四球でノーアウトランナー1塁、まさにサヨナラへのチャンスが広がりました。ここで、5番M.S平君が打席に入り、6番・7番と続く打線に声を掛けている矢先に、その5番M.S平君がレフトの頭を越す3塁打で、1塁ランナーが長躯ホームへ・・・・。見事な集中打で逆転サヨナラへ。

盛り上がった試合内容と決勝進出イコールメダル獲得が決定しチーム全体が歓喜に包まれました。感激のあまり垂直跳びが20㎝程しか跳べない自分がこの瞬間は50㎝ぐらい跳び上がったように感じました。

その後の決勝戦はでは残念ながら敗れ、銀メダルに終わりましたが、本当に子供の野球は面白いです。

(文責;樽谷 徹)

投稿者 プランナーの声 : 2011年07月11日 10:44

カテゴリー [ 樽谷 徹 ]

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