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2010年07月12日
South Africa 2010 WORLD CUP を終えて
熱い熱い戦いが終わった。
予選E組で大半の予想(前評判)を裏切り見事2位で通過した日本代表は、決勝トーナメントでパラグアイに延長戦の末、PK戦にもつれ込み惜しくも敗退した。言うまでもないが、弱いままでは恐らく見向きもしなかった国民が、勝利するたびに心を惹きつけられ、ガンバレニッポン!!と自分自身に訴える様に応援(叫び)していったのではないかと思う。
日本代表は、世界との差をハッキリ確認した一方、岡田武史監督と本田圭祐選手が、マスコミで大きくクローズアップされた。岡田監督は、テストマッチで結果のでないメンバーを大胆なポジション変更で勝利をもたらした。その功績は見事だ。選手の起用方法(交代も含め)は個人的には異論あるが、多分あらゆるパターンを考慮した上での策であろうと察する。また、オランダリーグ、ロシアリーグで結果を出している本田選手はまるでキャプテンだった。彼の「葛藤」は恐らく想像を絶していたと思う。チームワークを口にしていたが、個を表現できないと潰されてしまう土地で毎日を送る本田選手からすると慣れないワントップのポジションを与えられ色んな意味で「違うだろう!」と自問自答していたことであろう。
それにしても、あのフリーキックは凄かった。
語れば尽きないが、サッカー文化が根付いている優勝したスペインから学ぶものは多い。プレッシャーの中で、そのプレッシャーを楽しむかのように、流れるボール運びは、美しく魅了した。サッカーの醍醐味が随所に見られた。
兎角、日本のスポーツ界において、体格の違いで「勝てないよな~」感があるが、スペインの優勝(確かな技術)によってサッカー競技は可能性を与えてくれた。ただ環境の違い(Jクラブには世界中からスター選手が集まらないが、スペインのクラブには集まる。)は否めないが、世界に出て活躍する選手が10~20名いるようになれば、スペインに近づく日はそう遠くは無いだろう。
4年後のブラジル大会を楽しみにしておこう。
サッカーのルールを知らない方が多い日本国民が、ゴール!!勝った!!と叫んだ。この感動(エネルギー)から改めて世界中で愛されているサッカーを誇りに思う!!
(文責;滑 武志)
投稿者 プランナーの声 : 2010年07月12日 10:50
カテゴリー [ 滑 武志 ]
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