2006年09月18日
上海あれこれ
夏休みを利用して、妹の住んでいる上海に行ってきました。夏の上海はとても暑く、昼間は40度、夜でも34度という猛暑でした。さすがに私も少しバテてしまったのですが、上海の人々はホントに元気です。
アイスクリームが大好きだそうで、大人も子供も食べながら歩いている光景はごく普通。ハーゲンダッツで1,000円ほどもするパフェを食べている人がたくさんいました。最近の人気はケンタッキーとのこと。お店をのぞくと、バケツのような箱に入った山盛りのチキンを2人で食べています・・・!果物をかじりながら・屋台で売っているものを食べながら歩いているのは、時間がないのかよほどお腹がすいているのか。。。とにかくいつも何かを食べている印象です。中国人は太っている人が少ないように思っていましたが、ひとりっこ政策の子供たちはみんな“ぷくぷく”しています。欧米風の食生活が中国人の将来を変えていきそうな気配です。
繁華街を歩く人の多くが手に持っているものはペットボトルと携帯電話。ペットボトルの人気はサントリーの烏龍茶。以前は、インスタントコーヒーのビンのようなものに茶葉とお湯を入れて持ち歩いていたようですが、最近は“お茶を買う”ということが流行だそうです。ちなみにサントリーの烏龍茶には加糖と無糖の2種類があります。加糖もごく一般的だそうです。紅茶感覚でしょうか。
携帯電話も普及し始めています。人気はありますがまだまだ高価なもので、一般人の1ヶ月分の給料くらいとのこと。かかってきた電話にも料金がかかるそうです。高価ゆえに盗難も多く、妹も一度盗られてしまいました。カード式の公衆電話もあるそうですが、私は見た記憶がありません。それよりも目につくのが“公衆電話やさん!?”数台の電話がおいてあり、お金を払って電話をかけられます。カードも必要ないのでこちらの方が受け入れられているようです。
料金が安いのでタクシーによく乗りました。運転手は全く返事をしません。もちろん笑顔もありません。でも返事をしないのは運転手だけではなく、妹の会社の人達も 要するにいたって普通のことのようです。返事をしなくても聞こえているのかと思いきや、やはり聞いていないことも多いそうで、妹も四苦八苦しております。外国で生活するには、いろんなことになじんでいかないといけないのですね・・・。
私が中国でいつも感じることは、何をするにも一生懸命な人々だなということ。食べるとき・おしゃべりしているとき・遊ぶとき・怒るとき・・・・・・などなど。雨の中、シャワーキャップをかぶって自転車をこぐおばちゃんを見ても感じます・・・!
13億人もいる国で生きていくためには、ボーッとしてては誰もかまってくれないでしょう。他人に愛想よくしてばかりもいられないのでしょう。何事も自ら積極的に行動していかなくては楽しむこともできません。私にとって中国はいろんな意味でシゲキのある奥の深い国です。まだまだ知らない魅力がたくさんあると思います。ココロもカラダもリフレッシュできる時間をまたつくりたいものです。
(文;岩本 夕子)
投稿者 プランナーの声 : 2006年09月18日 01:06
カテゴリー [ 岩本 夕子 ]
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